5年くらい前に考えていた「罪悪感」について

ブログを書こうと思って、始めたのが2010年ごろ。
そこから、7年くらい定期的に更新していますが、実際には、公開しているものと、
ボツネタ=公開していないもの、があるわけです。
ひたすら、Evernoteに、考えたことを書き記して置いておいて、ある日それを推敲してブログ化する、
ということをしてたりします。
で、また過去のボツネタを見てて、5年くらい前に書いた文章を発見しました。
今読むと、結構共感できたので(まあ自分が書いてるわけなのでそりゃそうですが笑)、公開します。
あえて、その時のまま、何も編集を加えていません。なので、途中で途切れています(笑)
その先に、書こうと思ってたけど、思いつかなくて放置していたんだと思います。
罪悪感、というものに悩まされることがあると思うんですが、
必要ないなと思っています。
罪悪感こそが悪だと。
罪悪感を感じるくらいなら、やらなきゃいいと思います。
人間、常に誰かに迷惑をかけ続けて生きているわけで、じゃあみんな暗い気分でいなければいけないなんてことはないし、
人類全体の幸福というのはありえないことで、ひとりでも不幸な人がいることに、自分だけ幸せになっていいのか、
みたいな問いがあるわけですが。
貧困とか飢餓の問題とか、戦争とか、そういったことは常に考えなければいけないことで、それを抱えた上でみんな酒飲んで楽しんだりしているわけですよね。
貧困の人がいるのに、例えば食べたくないものを残していいのか、というのがありますが、残していいと思うんですよね。究極で言うと。
じゃあそれを食べれば、貧困の人のお腹は満たされるのか?っていう本質的なところで、そんなことはないですし。
言うならば、食べきれないほど料理をつくらない、注文しない、が正しいでしょうか。
人類全体の幸せだって、それは個々の幸せの集まりであるわけで、一人でも多く幸せになることが、それを達成するための要因になるわけですよね。だから、幸せになっちゃいけない、なんてことはないんです。
なんでこんなことを言うのかというと、学生時代に、黒柳徹子のトットちゃんという本があるのですが

これを読んで、世界はこんなに不幸せに溢れているのか、ということを初めて実感したのです。
飢餓、貧困、差別、戦争。
そんな中で、自分は日本という先進国に生まれ、明日食べるものに困るわけでもなく、
友達とゲームをしたりカラオケに行ったりして、悩むこともあるけれど、比べれば本当に小さなもので、
何も考えずに楽しむことすらできている。そんな人たちの苦しみは完全に知らないふりをして。
そんなんでいいのか?自分だけいいのか?こんな楽しんで。
いいのか、おい?どうなんだ?もっとそういった人たちのためにできることがあるんじゃないのか?
って、自問自答を繰り返すことになって、なんだかとても苦しくなって、人生を楽しんではいけないような気がしてしまったんですね。
で、あるとき気づいたんです。これはものすごい負のスパイラルだって。
全人類を救えるような、神になることはできっこない、って。
なろうと思ったんですけど、自分ひとりではこれは無理だ。
地球全体でみたら、地球上で一人でも多くの幸せな人を増やす方が、よっぽど良い。
だから、そのうちの一人にならなきゃいけないんだ、飢餓で苦しんでいる人たちも、別に遠くの国の誰かが、不幸になることを望んではいない。
そして、自分にできることは、自分も幸せになって地球上の幸せの絶対量を増やし、さらに近くにいる周りの人をひとりでも幸せにすることしかできないんだ、という結論に至りました。
この考え方があっているかどうかは別として、それなら、友達や家族に対して、何か一つでも相手が喜ぶことをすることが、この地球全体
25歳くらいですね、これを書きとどめていたのは。そして、今もあまり変わってない根本的な価値観だな、と。
でも、今みると、当時の心境が思い出された。そして、今、同じ内容を書こうとしたら、
おそらくもっと違った言葉遣いをします。今よりも、言葉がわかりやすいかもなー、それじゃあ退化してないか、と思ったりしました。
よって、やはりその時の感情や考えていることを書いておくことはいいですね。
たくさんボツネタがあるので、そこから引っ張り出して、
このブログネタに活用しようと、考えています。
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kousukearai

kousukearai

投稿者プロフィール

1987年3月18日生まれ。魚座、B型。
群馬県館林市出身。
國學院大学文学部卒業。現在、大阪・梅田在住。
株式会社ARIAという会社で勉強カフェ大阪本町/大阪うめだを運営中。
向上心ある大人たちが気持ちよく過ごせる空間作りを日々探求中。

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