【気づき】読書における新たな発見

世の中的に名著とされているものであっても、

読むと全然頭に入ってこないということがあります。

その面白みも感じられなくて、何だ、こんなものか、と思ったり

自分にはこういう教養や感性がないんだな、って結論付けていたのですが、

そうではない、

決定的な要因を発見することができました。

「日本語訳が下手」だということです。

補足します。

つまり、日本語訳された洋書を読むときです。

訳者の力量によって、その読みやすさは大幅に変化する。

文脈推察力があればいいのでしょう。

だから、最終的にはそれがない自分が足りてないのではありますが、

どう考えてもおかしな訳だったりすることがあって、

それに気づいてからは、

「訳しようがなかったんだろうな」という

新たな視点を持つことができ、

洋書が一気に読みやすくなりました。

特に岩波文庫なんかは、それが多い。

岩波が難しいのではなくて、

訳を推察するのが難しい、と言い換えられそうだなと思いました。

日常の、ささいな気づきでありました。

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kousukearai

kousukearai

投稿者プロフィール

1987年3月18日生まれ。魚座、B型。
群馬県館林市出身。
國學院大学文学部卒業。現在、大阪・梅田在住。
株式会社ARIAという会社で勉強カフェ大阪本町/大阪うめだを運営中。
向上心ある大人たちが気持ちよく過ごせる空間作りを日々探求中。

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