人が一番幸せになることって、美味しいものを食べている時 サシノミスト活動記録その27:小西 真由さん

best creative writing prompt kousukearai.comの創設者、サシノミスト荒井が様々な人とサシのみを行い、

kid doing homework clipart その中の一部始終を学びと共にお届けする「サシノミスト」

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ma creative writing australia 今回は勉強カフェ大阪のスタッフでもありながら、食空間創造家という肩書きを持ち、かつては女子大生起業家としてメディア出演もしていた「コニマユ」の愛称で知られる小西真由さんに話を伺いました!

help ever hurt never short essay 彼女は、スタッフでもありながら「ピュエラ」というケータリング事業を立ち上げ、食を通じて繋がりと幸せを生み出しています。

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cambridge companion to creative writing まず、この「食空間創造家」というキャッチコピーが新しいなと思ったので、その思いを聞かせて下さい。

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「かつてそういう感じで取り上げられたりもあった起業家とか、デザイナーとかもしっくりこなかったんですね。それで、苦肉の索で思いついたのがこの言葉でした。

もともと、”ピュエラ”を立ち上げたのも、食がありきではなかったんですね。あくまで人が中心で。

飲み会とか人をつなげる空間がすごい好きで。

ワイワイとかするのとか。飲みの中でその中でその人の本心が見えたり。

ただ、その中で愚痴とかが多くなったりして、それが嫌になってきたことがあったんです。

なんでそんな愚痴が出るんかなって考えたときに、

似たような環境で生きてきた人が集まると、ポジティブにいかないことがあるってことに気づいて。

そうじゃない空間てできないのかな、と思ったんです。

なかなか出会えなさそうな人と会話できたらそういうのってなくなるのかな、って。

そう思ってイベント事業をやったのが発端でした。

食を通してイベントが終わった後に、形に残るものがあるかどうかを意識しています。

人が一番幸せになることって、美味しいものを食べている時っていう確信があって

異業種交流会で出てくる食べ物がお菓子だけってことに疑問があって。

そこからつながる可能性ってあるのにな、って思ったんです。

美味しいものを食べた時に、つながる度合いが違うって。

全員が全員、しゃべるのが得意ってわけじゃないですか。

自分もどっちかっていうと人見知りで、そういう人とかでも食があればつながりやすいのにな、っていう。

食っていうツールから人がつながる空間っていうのを、プロデュースするのをやりたいな、

自分が人生が変わったっていうのも、面白い人と出会った、というのがあります。

それが大学のゼミだったんですが、とあるゼミのプロジェクトがきっかけて、人に対してサービスを提供することに、自分は向いてるんじゃないか、って思えたことです。

高校生から小西さんと出会って人生変わりました、っていうお礼のメールをもらったことがあったりしました。(そのプロジェクトの詳細が書かれたインタビューはこちらにあります→「インタビューサイト:繋がリアン」

それが向いてるってなったら、ゼミの枠じゃなくて

自分で何かやってみようかな、ってなったんです。

そこで参加してくれた人があの時すごい面白かったよね、って思い出してくれたらいいなとか。

誰か別の人がイベントを主催してて、そこで食を通じて主催者のお手伝いに回す。

だから軸は食じゃなくて人ですね。絶対人です。」

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exercises to improve your creative writing 勉強カフェでも、人と人のつながりを大切にしていますが、小西さんのピュエラも、同じく軸は人だったんですね。

だからカフェとも相性よくコラボできるのかもしれないですね。

勉強カフェ大阪本町1周年記念パーティでピュエラさんとコラボしました。

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↓サプライズ料理を持ってくる小西さん

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↓受験に勝つためのカツ

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また、途中で出てくるインタビュー記事(繋がリアンさんの記事)は、サシノミストとは別の面の小西さんが知れるのでオススメです。併せてそちらもお読みください。

 

 

小西さんの事業「食卓に驚きと感動を ピュエラ」のビジョンについて聞いてみました。

 

「地元愛がもともとあって、地域活性化っていう言葉だけが走ってるっていう現状があって、香川県とかも。

果たしてそれが起こったことで、目に見えるレベルで家族が幸せになったか?と。

それでショックを受けることが多いんです。

穴がいっぱいあるなと思って。

目の前の人を幸せにできなかったらいろんな人を幸せにできないなって。

ピュエラの目標で親を雇いたい、っていうのがあります。

子育てだったとか、体が不自由だったとしても働ける環境を作るっていうのが大事やなって

最終的には家族を幸せにしないと、って。

そのためにちまちま終わるだけではダメだなと思い

年商を5億円の規模まであげたい、っていうのがあります。

親が最近病気になったりがあって、客観的に見て全然幸せじゃない、みたいな。

お金を貯めとく、じゃないけど持ち金があれば対応すぐにできるしある程度稼いでおかないと、と思ったんですね。

一方で物欲は最近少なくなって、服とかも今買ってない。

人間関係の方を重視しだしました。

お金だけでもないんだな、とは思いました。」

ちょくちょく香川にも大阪から帰っているのを見ると、相当地元愛が強そうですね。

また、親を雇いたい、というところに何か強い思いというか、ルーツが見えた気がしました。

家族とか、繋がりを大事にして人の中で生きて行く、そんな決意を感じます。

サシノミストだけで言えることを聞いてみましたw

 

「結婚を最近意識したことです。そういう人に勉強カフェで出会って。ピュエラのスタッフの中でも年上の人で、婚約されている人、結婚されている人で精神的にも安定している人がいて、やりたいことも定まってて、自分もそうありたいな、って思いました。

また、結婚しても、子供できても専業主婦に落ち着きたいとは思ってはいないです。」

彼女は、運命の人も勉強カフェで見つけたようです。

そのバイタリティはどこからくるんですか?

 

「親見ててですかね。

地元に別の用事で帰った時に、活躍してる人を見て自分も頑張らなきゃ、って思います。

地元帰れば帰るほど元気になります。

香川最近熱いです。」

香川に行ってみたくなる話をたくさん聞かせてもらいました。

きになる方は、詳しくは小西さんに、香川の魅力は?と尋ねてください。

きっとめちゃめちゃ語ってくれるでしょう。

 

 

座右の銘は何ですか?

 

「失敗は成功のもとですね。

何やかんや失敗してても、それが失敗で終わったことないんですね。

失敗しても、後々考えると判断基準につながる。

そういう意味では成功のもとかなと。

あんまり失敗しても逆に喜ぶぐらいです。

やって後悔した方がいいかな、と思ってます。

このことに大学受験の時に気付きました。

センター試験の判定がC判定でした。

その時から神戸に住みたいと思っていて。(神戸大学志望)

で、その判定は間違ってて実際はEだった。(自己採点を間違えていた)

でもこれで諦めてどうするんだと、浪人してもいいからやりきればいいやと思った。塾が現役合格にこだわった塾だったんで、止められたりもしたけど、意思を変えなかったです。

そして、2次試験がたまたまラッキーでできて、受かりました。

そこが転機だったんですが、運を使い果たしたんじゃないかと思いましたが(笑)

勝負強いかどうかで言えば私は強い方だと思いますね。」

 

 

なるほど、では勝負強いその秘訣は?

 

 

「人からしたらやっかまれる立場なんですね。

大学受験でも、人の5分の1ぐらいしかやってなくて、

どうしたら労力を少なくして受かるか、を考えて戦略的に行きました。

遊びもしたいタイプなので、要領よくやるところですね。

あとは運のいい人と一緒にいることだ、と思っています。

運がいい、悪い、っていうのがわかるなっていうのがあって。

その人が実力で成り立ってないってわけじゃないんですけど。

いいタイミングでいい人と出会う人を見極めて、その人たちと仲良くしてます。

チャンスを掴める人って、思い切りがいいじゃないですけど、

もしかしたらこうかもしれない、っていうのをやれる人です。

一か八かのタイミングでネガティブに考えちゃう人って、掴めない人で、そのやりたいという気持ちに忠実になれる人は運がいいと思います。

自分もそこで失敗しても糧にすればいいかなって思っています。」

 

この部分が、とても小西さんを表していると思いましたね。

人のオーラを無意識に感じ取っていい方に流れていく、そんな雰囲気と、それを世界に許されるだけの器量があるんじゃないかと思います。

また、これは一緒に働いていも感じます。「できない」からは入らないのが彼女のいいところです。

とにかくチャレンジしてみる、っていう「just do it」精神を感じます。

自分も似たようなところを感じるので、共感しました。

できるか知らないけど、とりあえず突っ込んでいくんですね。で、かなり恥かくんですが、それで成長にはなる。

あと、ネタになるw

 

「感動する、ってことが大事だと思ってます。

誰かに感動してもらう、お客さんに感動してもらうには。

笑顔に対して敏感になること。

プロジェクトマッピングとかも感動したんですが、それがヒントになります。

自分が感動する機会を作る、が大事です。それでこう言うところで感動してもらいたい、っていうのがわかるので。

どういうところで人は喜ぶんだろう、って研究するんですね。

自分が感動するものは、人が感動する、っていうのは間違ってないな、って思ってるんで。そこはブレてなかったです。

自分が体験できひんものを、人に提供できひんな、って。」

2016の抱負は?

 

「学生起業家の肩書きを外した一年が2015でした。

大切な人も見つかったので、結婚を考えていきます、

ともにする、ってことを。どこを拠点にするとか。 」

まだまだ変わっていきそうな、2016年ですね。

これからが勉強カフェスタッフとしても、食空間創造家としても将来が楽しみな小西さんでした。

私も負けてられません!!やったるでぇ〜

 

★今回のサシのみ場

あじみ

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コニマユも酒結構飲めるので、久しぶりにかなり飲みました。日本酒いっぱい。日本酒最高。

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★今回のサシノメイト(サシノミストと共に酒を飲む人の総称)

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小西真由(こにし まゆ)

1992年生まれ、香川県出身。大学2年のとき、神戸大学の「起業家精神育成ゼミ」にて経営に必要なマインドやノウハウを学び、起業を志す。バーの店長を務めるかたわら、翌年の2012年11月には料理教室・イベント団体「puella」を立ち上げ、書道イベントやお菓子作り・小物作り教室、フォトセミナー、農業体験、速読教室などのイベントを次々と開催。ラジオやフリーペーパーなど各種メディアにも多数取り上げられている。

4月にはNPO法人関西を元気にする会のビジネスプランコンテストで優勝。今後はカフェや施設と提携した料理教室も展開予定である。

 

テレビ出演時の動画がありました↓

 

 

 

 

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投稿者プロフィール

1987年3月18日生まれ。魚座、B型。
群馬県館林市出身。
國學院大学文学部卒業。現在、大阪・梅田在住。
株式会社ARIAという会社で勉強カフェ大阪本町/大阪うめだを運営中。
向上心ある大人たちが気持ちよく過ごせる空間作りを日々探求中。

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